LAN接続の確認

クライアントPCからサーバへのリモート接続

まずはこれです。
これが済めば、いよいよサーバを便所へ移動することができます。
快適便所サーバ生活のはじまりです。

サーバ上でsshが起動しているか確認

まず、リモート接続するために使用するsshデーモンがサーバ上で起動しているか確認します。
telnetでもいいのですが、telnetは平文でやりとりするため、セキュリティ上あまりオススメできません。
どうせメインはsshでのリモート接続となるので、ここで設定してしまいます。

fedora8インストール時に設定を変更していない場合は、sshが自動起動する設定になっているはずです。
下記のように、「ps -ef | grep ssh」と打ち込んでみましょう。

# ps -ef | grep ssh
root      2058     1  0 Feb10 ?        00:00:00 /usr/sbin/sshd
...

結果に/usr/sbin/sshdが含まれていれば、sshデーモンは起動しています。

含まれていない場合、sshデーモンは起動していません。

# chkconfig --list sshd

と打ち込んでみましょう。
ここで表示されれば、サービスとして登録はされています。

chkconfig sshd on

とすれば、通常起動時に自動起動するよう設定されます。

表示されなかった場合、インストールなどの作業が必要となりますが、ここでは割愛します。

サーバから自身へのssh接続

サーバマシンから自マシンに対してsshで接続してみましょう。

$ ssh localhost

とすると接続を開始します。

$ ssh localhost
The authenticity of host 'localhost (127.0.0.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes

と聞かれるので、上のように「yes」と答えます。

Warning: Permanently added 'localhost' (RSA) to the list of known hosts.
daichi@localhost's password: 

パスワードを求められるので、linuxユーザのパスワードを入力します。

Last login: Mon Feb 11 02:08:02 2008 from 192.168.10.1
[daichi@longearth ~]$ 

となれば接続は完了です。
これでリモート接続の準備は整いました。

ターミナルからのリモート接続

ターミナルにはPoderosaTeraTermPuttyなどがありますが、好みで好きなやつを使ってください。
僕はPoderosa派です。

ターミナルでサーバに設定したIPを直打ちで指定して接続します。
以下のような指定をして接続します。

ホスト192.168.100.137
プロトコルSSH2
ポート22
アカウントdaichi(自分のアカウント)
認証方法パスワード
パスフレーズパスワード(自アカウントのパスワード)

これでターミナルに

Last login: Mon Feb 11 02:08:19 2008 from localhost.localdomain
[daichi@longearth ~]$ 

のように表示されれば、無事接続完了です。おめでとうございます。



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Last-modified: 2008-04-05 (土) 00:01:12 (882d)